「リモートワークで座りっぱなしだとお尻や腰が痛くなるな…」とお困りのあなた。
今回は、チチロバというブランドの「ゲルクッション」について紹介していきます。
リモートワークは在宅で仕事ができる利便性がありますが、ずっとパソコンの前に座って仕事をしていると、疲労がたまってきてお尻や腰が痛くなってきてしまいますよね…。痛みがひどくなると仕事にも集中できなくなってしまいます…。
そんなあなたに使ってほしいのが、チチロバのゲルクッションです。このゲルクッションには、坐骨神経痛などのお尻の痛みや腰痛など、さまざまな箇所の痛みを予防する効果があります。腰の痛みが気になる、座り続けるにはお尻が痛い、そんなあなたにピッタリです!
今回はこのチチロバのゲルクッションの魅力を詳しく解説していきます。「リモート会議を快適にするアイテムが欲しい」と考えているあなたの一助となれば幸いです。
目次
チチロバ ゲルクッションの詳細
チチロバ(TITIROBA) ゲルクッション ZD-03-T ブルーブランド:チチロバ(Titiroba)
サイズ:42×37cm
厚み:6cm
中身の素材:ジェルメモリーフォーム TPR素材
取り扱い方法:手洗いのみ
重量:1.58kg
特徴:ハニカム構造
色:ブルー
セット内容:ゲルクッション カバー×2
・サイズにつきまして、延性のあるゲルを採用しているため、実測値と参考寸法の間に多少のズレがあります。
・開封の際、ゲルの匂いがする場合は、カバーを外して風通しの良い場所で数時間放置すると匂いは消えます。
チチロバは「帰りたくなる部屋は自分で作る」をモットーにしている生活雑貨の会社です。ゲルクッション以外にもハンガーや収納用品、椅子、寝具などを販売しています。チチロバは、商品を組み合わせて生活に取り入れることで、「ワンランク上の暮らしを実現する」ブランドを目指しています。
快適なテレワーク環境を整えることに力を入れているため、たくさんの種類があるゲルクッションは一番の売れ筋商品です。さまざまな形の物がランキングにランクインし、日本国内外で多くの人に愛用されています。
チチロバ ゲルクッションの商品の魅力とは
チチロバ ゲルクッションの詳細について紹介しましたが、気になるのは「実際に使ってみて使い勝手はどうなのか?」というところですよね。
口コミをみても好印象なこちらの商品には、人気の秘訣でもある注目すべきポイントが多くありました。ここからは、特に注目すべきポイントを交えながら、さらに詳しくチチロバ ゲルクッションの魅力をお伝えしていきます。
極厚でクッション性が高い
こちらは6cmの極厚で、座ると「これが無重力?!」と感じるほどの厚みと弾力を持ちます。長時間座っていてもお尻が痛くなりません。卵と一緒に座っても、卵が割れない弾力です。
これはクッションの素材であるゲルの力で体重が分散されるため、1点に圧力が集中しない仕組みになっているためです。この仕組みを可能にしたのがジェルメモリーフォームというもので、ゴムとプラスチックの両方の性質を持ち、程よい弾力で体をしっかり支えてくれます。
姿勢も悪くなりづらいので、テレワークにも非常に適しています。お尻だけでなく肘おきにしてリラックスしたり、正座するときの足にも効果的です。
長時間座った時の蒸れが少ない
このゲルクッションは今話題のハニカム構造のため、長時間座った時の蒸れがありません。そしてなんとハニカムが2層になっていて、より蒸れにくい状態をつくっています。真夏の作業でも快適に過ごすことができますよ。
ゲル素材がひんやりした特性を持つので、朝一もひんやりした座り心地を体感できます。
選べるカバー付き!
チチロバのゲルクッションは、クッションに合ったサイズの夏用・冬用、2枚のカバーがついてきます。夏用カバーはメッシュ構造、冬用カバーは起毛素材になっています。メッシュが苦手な方も気持ちよくお使いいただけます。
構造上、ピッタリ合うカバーを探すのは大変なので、ついてくるのはとてもありがたいですね。裏面は滑り止めがついており、うっかりずれるのを防いでくれます。
チチロバのゲルクッションで快適なリモートワーク
いかがでしたでしょうか?Amazonベストセラー1位のゲルクッションなので、機能や性能は十分なアイテムですね。さまざまなクッションが販売されている中で、これほど構造もよく、快適に使えるものはこれしかないと思います。6cmの極厚構造でこのお値段もなかなかないので、コスパもいい商品です。
お尻の痛み・腰痛に悩んでいる方にも、これからテレワークの環境を整える方にもおすすめできる優秀なゲルクッションです。ゲルクッションに興味を持った方は、ぜひこちらの「チチロバ ゲルクッション」を試してみてください!フワッとした座り心地にびっくりしますよ!
気になった方は下のバナーからぜひチェックしてみてくださいね。
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